一年の締めくくりに~お餅つき~
2020.01.11
昨年の暮れ、12月28日(土)令和元年年内最後の締めくくりとして毎年恒例の餅つきを行いました。
この日は一日中お天気に恵まれてみんな楽しそうに餅をつき、室内組はせっせと餅を丸めました。
今年は100キロ越えのもち米のため、うすも2台体制。
例年にないハイペースで進んでいったので早く着き終わるかと思いきや、結局夕方の4時までかかりました。
杵をつくのも大変ですが、そのつき手に合わせて餅をひっくり返す返し手の役割が重要だと改めて感じました。
毎年つき手は石田職員と、利用者さんが担ってくれています。
つき手はこの二人以外には任せられないというくらい見事につき手と息を合わせてくれます。
室内組も餅がつきあがるやいなや、勢い盛んに餅をちぎってもちを丸めていきます。
年内最後のイベント、楽しく過ごすことができました。